2014.03.23 Sunday
カズラ石
古材の御影石カズラ石を譲り受けて。
コンクリくっついてるけど丁寧に剥がせば十分使えます。
敷いて石畳に。並べて縁石に。積んで土留めに。厚さがあるので階段も作れる。
古材の板石も更に増殖中・・・これは一部。
出番を待ってます!
植木もね!
山採りの雑木類を中心に少しずつ増殖中です・・・
コンクリくっついてるけど丁寧に剥がせば十分使えます。
敷いて石畳に。並べて縁石に。積んで土留めに。厚さがあるので階段も作れる。
古材の板石も更に増殖中・・・これは一部。
出番を待ってます!
植木もね!
山採りの雑木類を中心に少しずつ増殖中です・・・
2014.03.07 Friday
奈良旅行の思い出
1泊2日。奈良旅行の思い出。
三条二坊宮跡庭園。
奈良時代後期に作られたお庭。
流れの曲線。州浜。築山。景石。美意識高いです。
小規模な庭園ですが変化が多くて面白い。
現在小さいクロマツが植えられていますが実際に植えられていたことが発掘の結果分かっているらしいです。
ここは奈良県。元々クロマツは生えていませんのでわざわざ海沿いから運んできたことになります。
お庭を眺めるための建物もあったようです。改修中ですが、高い床からお庭を見渡せるようになっていたようです。
また、当時は春日山や寺院のお堂や塔なども眺められたのでは。オツですな〜
「こはんにしたがいて立べき也」など、様々な石の据え方が作庭記に書かれています。これは、そのように据えられた景石郡。
作庭記が書かれる200年以上前に作られた庭ですが、その石の据え方の思想は既に完成されています。
現代の庭で石を据える際も1300年前とそんなに変わりはありません。この石の据え方こそ日本人特有の美的感覚。そうやって据えられた石のある庭こそ日本庭園なのだと。
「こはんにしたがいて」。この思想は大事にしないといけません。
自然から学んで、自然の良い景色を濃縮して誇張して再構成して作られている。
ただ自然を写すだけでは「庭」にはならない。改めてそれを確認しました。
平城宮跡
再現された朱雀門と大極殿のあいだには近鉄奈良線が。
明治時代に敷かれたレール。迂回して重要な遺跡は避けられてはいるらしい。
いずれは地下に潜らせる計画みたいです。ちなみに僕は、別にこのままでも良いと思う。奈良時代と現代が交差する感じが良い。
修二会(お水取り)
毎年、京都新聞の第一面に「お水取り」が取り上げられます。
その記事を見て、「あぁ。寒いのもようやく終わるんだな」と思ったものでした。
ずっと見てみたかったので嬉しい。
それにしても「お堂」と「火」って、合います。大変不謹慎ですが、決してあってはいけませんが、お堂が燃えたら綺麗だろうな、なんて思ったり。(消防団なのにすみません)
昔、金閣寺に火をつけた若僧も、そんな風な考えに囚われたのでしょうか。
興福寺 国宝館
10年前に来たときはボロい小屋のようだったと記憶しています。
さわるとガタつくようなガラスケースに阿修羅像も天燈鬼像も龍燈鬼像も収められていたような。
5年前に阿修羅ブームがありました。東京と福岡の展覧会で160万人動員。奈良に帰ってきてからも半年ほどで150万人動員したらしいです。阿修羅像がずいぶん稼いだらしい。で、この国宝館。最新式の展示は仏像との間にガラスがないので迫力あります。鉄の支え棒もないのでスッとした立ち姿が良いです。もちろん、お堂で拝むのが一番ですが。
学芸員?の方に阿修羅像含む天竜八部衆について色々聞きました。謎が多いだけに夢がありとても面白いです。
唐招提寺
5年ほど前に来たときは金堂が改修中で「リアル千手観音」を拝むことはできず悔しい思いをしましたが、今回やっと拝むことができました。普通、千手観音像といえば腕の数は数十本に省略されるものですが唐招提寺のリアル千手観音はマジで千本付いてます。ちなみに大阪の藤井寺にもリアル千手観音がおられます。
分かりにくですが軒下に邪鬼がいます。
四天王像には踏まれるし、屋根を支えさせられるし。踏んだり蹴ったりの邪鬼。
薬師寺
薬師寺の薬師三尊像と聖観世音菩薩像を観るとなんだか胸が熱くなります。
造園修行が始まって間もない頃、まだ見習いの頃、親方と先輩に毎日毎日クソミソに怒られて、全部否定されて、自分は本当にろくでもない人間なんだと落ち込んでいた時にこの仏像に出会って。それこそ救済されました。
思わず、手を合わせてしまう。あの感覚が一体何なのかは分からないのだけれど。それから時々訪ねるお寺になりました。
娘が思春期になったら連れて行きたいです。嫌われる前に。
今まで、奈良へ行っては仏像と石造美術で頭がいっぱいでしたが、今回、宮跡庭園を観て奈良の庭も大変面白いことが分かりました。
現在、日本全国で古代の日本庭園遺跡が発掘されています。これをきっかけに色々観てみたいなぁと思いました。
「日本庭園の源流を巡る旅」がここから始まります!
三条二坊宮跡庭園。
奈良時代後期に作られたお庭。
流れの曲線。州浜。築山。景石。美意識高いです。
小規模な庭園ですが変化が多くて面白い。
現在小さいクロマツが植えられていますが実際に植えられていたことが発掘の結果分かっているらしいです。
ここは奈良県。元々クロマツは生えていませんのでわざわざ海沿いから運んできたことになります。
お庭を眺めるための建物もあったようです。改修中ですが、高い床からお庭を見渡せるようになっていたようです。
また、当時は春日山や寺院のお堂や塔なども眺められたのでは。オツですな〜
「こはんにしたがいて立べき也」など、様々な石の据え方が作庭記に書かれています。これは、そのように据えられた景石郡。
作庭記が書かれる200年以上前に作られた庭ですが、その石の据え方の思想は既に完成されています。
現代の庭で石を据える際も1300年前とそんなに変わりはありません。この石の据え方こそ日本人特有の美的感覚。そうやって据えられた石のある庭こそ日本庭園なのだと。
「こはんにしたがいて」。この思想は大事にしないといけません。
自然から学んで、自然の良い景色を濃縮して誇張して再構成して作られている。
ただ自然を写すだけでは「庭」にはならない。改めてそれを確認しました。
平城宮跡
再現された朱雀門と大極殿のあいだには近鉄奈良線が。
明治時代に敷かれたレール。迂回して重要な遺跡は避けられてはいるらしい。
いずれは地下に潜らせる計画みたいです。ちなみに僕は、別にこのままでも良いと思う。奈良時代と現代が交差する感じが良い。
修二会(お水取り)
毎年、京都新聞の第一面に「お水取り」が取り上げられます。
その記事を見て、「あぁ。寒いのもようやく終わるんだな」と思ったものでした。
ずっと見てみたかったので嬉しい。
それにしても「お堂」と「火」って、合います。大変不謹慎ですが、決してあってはいけませんが、お堂が燃えたら綺麗だろうな、なんて思ったり。(消防団なのにすみません)
昔、金閣寺に火をつけた若僧も、そんな風な考えに囚われたのでしょうか。
興福寺 国宝館
10年前に来たときはボロい小屋のようだったと記憶しています。
さわるとガタつくようなガラスケースに阿修羅像も天燈鬼像も龍燈鬼像も収められていたような。
5年前に阿修羅ブームがありました。東京と福岡の展覧会で160万人動員。奈良に帰ってきてからも半年ほどで150万人動員したらしいです。阿修羅像がずいぶん稼いだらしい。で、この国宝館。最新式の展示は仏像との間にガラスがないので迫力あります。鉄の支え棒もないのでスッとした立ち姿が良いです。もちろん、お堂で拝むのが一番ですが。
学芸員?の方に阿修羅像含む天竜八部衆について色々聞きました。謎が多いだけに夢がありとても面白いです。
唐招提寺
5年ほど前に来たときは金堂が改修中で「リアル千手観音」を拝むことはできず悔しい思いをしましたが、今回やっと拝むことができました。普通、千手観音像といえば腕の数は数十本に省略されるものですが唐招提寺のリアル千手観音はマジで千本付いてます。ちなみに大阪の藤井寺にもリアル千手観音がおられます。
分かりにくですが軒下に邪鬼がいます。
四天王像には踏まれるし、屋根を支えさせられるし。踏んだり蹴ったりの邪鬼。
薬師寺
薬師寺の薬師三尊像と聖観世音菩薩像を観るとなんだか胸が熱くなります。
造園修行が始まって間もない頃、まだ見習いの頃、親方と先輩に毎日毎日クソミソに怒られて、全部否定されて、自分は本当にろくでもない人間なんだと落ち込んでいた時にこの仏像に出会って。それこそ救済されました。
思わず、手を合わせてしまう。あの感覚が一体何なのかは分からないのだけれど。それから時々訪ねるお寺になりました。
娘が思春期になったら連れて行きたいです。嫌われる前に。
今まで、奈良へ行っては仏像と石造美術で頭がいっぱいでしたが、今回、宮跡庭園を観て奈良の庭も大変面白いことが分かりました。
現在、日本全国で古代の日本庭園遺跡が発掘されています。これをきっかけに色々観てみたいなぁと思いました。
「日本庭園の源流を巡る旅」がここから始まります!
2014.03.07 Friday
偉い人は決して偉ぶらない
奈良での植木屋仲間の結婚式披露宴会場でのこと。会場には造園界では名人といわれる作庭家のF氏と千葉大学園芸学部の教授のこれまたF氏が参列していました。お二方とも新郎の恩師。
僕にとっては雲の上の存在なので、勇気をだして、瓶ビールを携えてお酌しに。
先ずは作庭家のF氏のところへ。
F氏 「ああそうか。『チルチンビト』かな?」
僕 「はい。あと『庭』でもお見かけします。先生の板石とカズラ石でやる土留めがあるじゃないですか。あれがすごく好きなんです。」
F氏 「うんうん。あれ、いいでしょ。」
僕 「土留めといえば植木屋はすぐに石積みをしたがるものですが、」
F氏 「うん。石積みはねぇ。こってりし過ぎちゃってね。あまりやらないんです。」
僕 「そうなんですね。先生の肩肘張らない造形が好きです。」
「あの土留め。僕もやっていいですか?」
F氏 「(笑)いいよいいよ。やってください。」
僕 「あと、田んぼをお庭の中に取り入れてらっしゃいますよね。あれが衝撃的で。」
F氏 「うんうん。いいでしょ。今度はね、お茶畑をお庭に取り入れようと思って。」
僕 「おぉぉ。なるほど!僕の住んでいる地域は狭山茶の畑が多くあるのですが。」
F氏 「稜線に沿って続くお茶畑。お庭に取り入れたら面白いでしょ?」
僕 「いいですね〜〜〜」
僕 「僕、植木屋なんですが、庭作りよりも外構工事の依頼が多くって。」
F氏 「ブロック積みするくらいならサラリーマンになった方がいいよ。」
「コンクリートブロックやプラスチックの竹垣。あれは偽りです。偽りの仕事をしちゃいかん。」
僕 「はい。僕もなるべくブロックは使いたくなくて。」
「先日の外構工事ではブロック積みで見積書を出しましたが、実際の工事では板石で土留めをしました。お客さんもよ喜んでくれて、、、」
F氏 「うんうん。そうだね。」
「でね。生コンクリートは偽りではない。本物の素材なんです。」
僕 「はい。理解できます。」
F氏 「私の家にね、簾を型枠の内側に張って打ったコンクリートよう壁を作ったんです。型枠大工さんに無理言ってやってもらったんです。あれは、いい表情ですよ。いつか見に来てください。」
僕 「はい!ありがとうございます!勉強させていただきます。その際は是非よろしくおねがいいたします。」
続いて千葉大学園芸学部教授のF氏の元へ。
僕 「こんにちは。埼玉県で植木屋やっている新井といいます。」
F氏 「ああ。そうかそうか。」
僕 「この披露宴の前に三条二坊宮跡庭園行って来たんですが。それこそ作庭記にあるように『こはんにし従って』石が据えられていたので感動しちゃって」
F氏 「うんうん。でもね、あそこの庭には朝鮮半島の様式が残っている。」
「石を立てて並べて据えていた部分があったでしょ?あれは日本人の石の据え方ではない。」
「東院庭園は見た?」
僕 「まだ見てないんです。明日行きます。」
F氏 「東院庭園もそう。池の一部がかつては方形だったことが分かっています。それは朝鮮半島の様式なんです。」
「三重県にね、4世紀後半に作られた庭(城乃越遺跡)があるんです。その頃の石の据え方は朝鮮半島の影響を受けていない。日本人の感覚で石が据えられているんです。」
「ところが時代を経て朝鮮半島から文化が入ってくるとその影響で石の据え方が変わってくる。宮跡庭園も東院庭園も庭を作った技術者の中には朝鮮半島人がいたらしいんです。」
「やがてその人たちが死んでいなくなってくると再び庭は日本の様式に戻っていきます。」
僕 「やっぱり日本人は日本庭園の感覚が好きなんですね。」
F氏 「日本庭園同様、朝鮮半島の庭にも良いのがいっぱいある。中国にも発掘が進んでいませんがまだまだいっぱいある。広州に良いのが眠っていますよ。」
「庭の文化はその他の文化同様中国から朝鮮半島を経て日本に伝わったと思うでしょ?」
「違うんです。それぞれ個々に育まれた庭園様式があるんです。おもしろいですよ。」
「君は、一度韓国に行った方が良い。」
僕 「はい!ありがとうございます。もっと勉強します。」
それぞれ数分間の会話でしたが心揺さぶられました。
庭は、やっぱり面白い。
僕にとっては雲の上の存在なので、勇気をだして、瓶ビールを携えてお酌しに。
先ずは作庭家のF氏のところへ。
僕 「こんにちは。埼玉県で植木屋やっている新井といいます。雑誌で先生のお庭を拝見し勉強させていただいてます。」
F氏 「ああそうか。『チルチンビト』かな?」
僕 「はい。あと『庭』でもお見かけします。先生の板石とカズラ石でやる土留めがあるじゃないですか。あれがすごく好きなんです。」
F氏 「うんうん。あれ、いいでしょ。」
僕 「土留めといえば植木屋はすぐに石積みをしたがるものですが、」
F氏 「うん。石積みはねぇ。こってりし過ぎちゃってね。あまりやらないんです。」
僕 「そうなんですね。先生の肩肘張らない造形が好きです。」
「あの土留め。僕もやっていいですか?」
F氏 「(笑)いいよいいよ。やってください。」
僕 「あと、田んぼをお庭の中に取り入れてらっしゃいますよね。あれが衝撃的で。」
F氏 「うんうん。いいでしょ。今度はね、お茶畑をお庭に取り入れようと思って。」
僕 「おぉぉ。なるほど!僕の住んでいる地域は狭山茶の畑が多くあるのですが。」
F氏 「稜線に沿って続くお茶畑。お庭に取り入れたら面白いでしょ?」
僕 「いいですね〜〜〜」
僕 「僕、植木屋なんですが、庭作りよりも外構工事の依頼が多くって。」
F氏 「ブロック積みするくらいならサラリーマンになった方がいいよ。」
「コンクリートブロックやプラスチックの竹垣。あれは偽りです。偽りの仕事をしちゃいかん。」
僕 「はい。僕もなるべくブロックは使いたくなくて。」
「先日の外構工事ではブロック積みで見積書を出しましたが、実際の工事では板石で土留めをしました。お客さんもよ喜んでくれて、、、」
F氏 「うんうん。そうだね。」
「でね。生コンクリートは偽りではない。本物の素材なんです。」
僕 「はい。理解できます。」
F氏 「私の家にね、簾を型枠の内側に張って打ったコンクリートよう壁を作ったんです。型枠大工さんに無理言ってやってもらったんです。あれは、いい表情ですよ。いつか見に来てください。」
僕 「はい!ありがとうございます!勉強させていただきます。その際は是非よろしくおねがいいたします。」
続いて千葉大学園芸学部教授のF氏の元へ。
僕 「こんにちは。埼玉県で植木屋やっている新井といいます。」
F氏 「ああ。そうかそうか。」
僕 「この披露宴の前に三条二坊宮跡庭園行って来たんですが。それこそ作庭記にあるように『こはんにし従って』石が据えられていたので感動しちゃって」
F氏 「うんうん。でもね、あそこの庭には朝鮮半島の様式が残っている。」
「石を立てて並べて据えていた部分があったでしょ?あれは日本人の石の据え方ではない。」
「東院庭園は見た?」
僕 「まだ見てないんです。明日行きます。」
F氏 「東院庭園もそう。池の一部がかつては方形だったことが分かっています。それは朝鮮半島の様式なんです。」
「三重県にね、4世紀後半に作られた庭(城乃越遺跡)があるんです。その頃の石の据え方は朝鮮半島の影響を受けていない。日本人の感覚で石が据えられているんです。」
「ところが時代を経て朝鮮半島から文化が入ってくるとその影響で石の据え方が変わってくる。宮跡庭園も東院庭園も庭を作った技術者の中には朝鮮半島人がいたらしいんです。」
「やがてその人たちが死んでいなくなってくると再び庭は日本の様式に戻っていきます。」
僕 「やっぱり日本人は日本庭園の感覚が好きなんですね。」
F氏 「日本庭園同様、朝鮮半島の庭にも良いのがいっぱいある。中国にも発掘が進んでいませんがまだまだいっぱいある。広州に良いのが眠っていますよ。」
「庭の文化はその他の文化同様中国から朝鮮半島を経て日本に伝わったと思うでしょ?」
「違うんです。それぞれ個々に育まれた庭園様式があるんです。おもしろいですよ。」
「君は、一度韓国に行った方が良い。」
僕 「はい!ありがとうございます。もっと勉強します。」
それぞれ数分間の会話でしたが心揺さぶられました。
庭は、やっぱり面白い。
2014.03.07 Friday
奈良ホテル
奈良です。
京都で造園修行していた頃に知り合った仲間の結婚式披露宴があり、招待していただきました。
披露宴会場は、憧れの、
奈良ホテル!
奈良ホテル!!
奈良ホテル!!!
披露宴。
二人初めての共同作業はケーキカット・・・
ではなくアカマツの植樹!?
赤松は古来より日本人の生活に深く関わりのある木。植木屋と建築屋のカップルらしいナイスな発想です。
さすがロクヤ君。
彼はこの奈良市内で「大岸禄弥造園所」という屋号で仕事しています。
樹木医の資格も持っています。現場作業もこなします。先日1週間ほど造園あら井の仕事も手伝ってもらいました。
僕なんかよりもずっと仕事が丁寧です。
奈良や近畿圏でご入用の方はよろしくお願いします。
にしても、奈良ホテル。いつかは泊まってみたいものですね。
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- (株)造園あら井
- 埼玉県日高市の造園会社です。 庭作り・造園・外構工事・剪定・お手入れをする会社です。 ホームページはこちらからご覧いただけます ➡http://zoen-arai.com
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